市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
市貝町でいいますと、県東の環境森林事務所の所管にあるわけですけれども、事務分掌的には、県東環境森林事務所、環境森林部で所管している事務をサシバの里推進室で、実際には、事務分掌規則ではそのような内容の規則となりますので、名称でやっぱりサシバを使っておりますが、ほかの自治体でいいますと、環境対策課というんですかね、そういった名称になるかと思うんですけれども、市貝町の場合、サシバをシンボルとしまして、まちづくりに
市貝町でいいますと、県東の環境森林事務所の所管にあるわけですけれども、事務分掌的には、県東環境森林事務所、環境森林部で所管している事務をサシバの里推進室で、実際には、事務分掌規則ではそのような内容の規則となりますので、名称でやっぱりサシバを使っておりますが、ほかの自治体でいいますと、環境対策課というんですかね、そういった名称になるかと思うんですけれども、市貝町の場合、サシバをシンボルとしまして、まちづくりに
理事においては、さくら市事務分掌規則におきまして、それぞれ所管する部局の範囲を定めております。政策担当理事は、総務課人事係の事務分掌を除いた総合政策部、そして産業経済部、建設部を所管すると。一方、生活福祉・働き方改革担当理事は市民生活部、健康福祉部及び働き方改革として総務課人事係の事務分掌に関する部分を所管することとして、事務分掌範囲を分担することといたしております。
芳賀町事務分掌規則において、振興計画に関することは企画課みらい創生係が担当することになっております。振興計画の基本計画に関し、毎年進捗状況の取りまとめを行い、この結果を決算附属資料として議会に提出したり、ホームページに掲載したりして、情報提供を行っております。
また、責任体制につきましては、組織機構の枠組みの中で事務分掌規則、事務決済規則等により確立されておりまして、それぞれの役職に応じた職務権限を自覚し、職務を果たすべく努力しているところでございます。 いずれにしましても、人材育成と責任体制の確立は、町政を執行していく中で当然のことであり、所信表明では触れませんでした。
各役職の職務と職責分担についてですが、事務分掌規則、職名に関する規則、事務決裁規程におのおの定めがございます。これらには、各役職の職務の内容、職責、専決事項の権限が規定されていますが、組織機構改革に合わせた整理を進めているところでございます。また職務権限については、より明確に、より詳細に定めるべく職務権限規定の整備を図ります。
自治会についての取り決めということにつきましては、この条例案でいきますと3条の第2号にあります一般行政に関することの中に含まれておりまして、事務分掌規則というのがこの条例のもとにございます。事務分掌規則の中で自治会に関する規定を設けてございます。 ○議長(小杉守利) 14番、仁平孝芳君。
なお、2月18日開催の議会全員協議会でご説明申し上げました、「出納室」を「会計課」にすることについては、芳賀町の事務分掌規則の改正で、社会教育課を生涯学習課に変更することにつきましては、芳賀町教育委員会事務局組織規則の改正により行うこととなります。 よろしくご審議の上、ご可決くださるようお願いいたします。 ○議長(直井玲子君) これをもって提案理由の説明を終わります。
(総務部長 青木君登壇) ◎総務部長(青木隆君) 再質問にお答えをいたしますが、私の方からは高度情報化の対応についての佐野市事務分掌規則の位置づけの見直しについてでございますが、現在の事務分掌では、電算業務の管理及び開発に関することとうたわれておるわけでございまして、表現もさることながら、実際の事務事業の執行がどうなされているのかということであると思いますが、さきに佐野市行政改革推進本部内に組織機構